コミュニティ建築教育・児童福祉木造・木質化

高花平保育園

木の暖かさを生かした「くの字型」園舎。骨太の国産製材を用い、密度高く視覚化された架構の綾によるデザインを意図した。緩勾配の屋根は軒先を低く構え、横に連続しながら園庭を大きく囲み、象徴的な切妻面を見せる屋根並みとした。外構のテラスには、園児の参加したワークショップで政策されたモザイクタイル張りの平板を用いるなど、児童が親しみを感じられる空間づくりに配慮した。

DATA

業務期間
1990ー1991年
竣 工
1992年
主用途
保育園
所在地
三重県
発注者
四日市市
構造・階数
木造 平屋
延床面積
699㎡